昨夜、親父に言ってやった！

昨夜、親父に言ってやった！

親父も含め、大人たち男どもがつくった

社会に対して俺は怒ってる！

メディアも、政治も、親父も、

若者に対して批判しかしていない。

親父は若者が投票しない事について

文句を言っていた。

コロナもそうだ。

若者が出歩いているって事について、

問題だと言っていた。

そして、投票さえも行かない

俺について責任を果たしていないと

批判してきた。

確かに、俺は間違ってる。

投票ぐらいした方がいいと

心のどこかで思っている。

でも、それ以上に投票なんかしても

無駄だと政治に対して諦めている。

投票しても意味がないと思ってるから。

若者は、なんで投票にいかないのか？

お前ら大人たちがつくった社会に

幻滅しているからじゃないのか？

政治に期待するだけムダだ。

大人に期待するだけムダだ。

なぜなら、俺たちは子供の時から、

それは間違っていると否定ばかり

されてきたからだ。

親父よ、お前もその1人だ。

お前は未だに否定しかしてないよな。

お母さんに対して、

質問して説明の仕方が悪いと言い、

怒りを露わにして母親を罵倒してる。

もう何年も、何年もそれを繰り返してる。

今年の正月を何年かぶりに実家で過ごし、

相変わらずの父親を見て俺はムカついた。

母親だけじゃない。

若者たちを批判してきた。

俺のことも間違ってると言ってきた。

ふざけんな。

俺は、お前よりも政治に対して

関心を持ち、なんとかせねばと思って

スピリチュアルをやってる。

なんとかせねばと思って、

亜凛さんを一生懸命応援してる。

なんとかせねばと思って、

底辺からの底上げを頑張ってる。

お金がない主婦層の人たちの話を聞き、

みんなが付いてこれるようにと思って、

亜凛さんにお願いしてる。

この価格でこれをやってほしい。

これをやってくれ、あれをやってくれ。

亜凛さんは喜んでやってくれる。

でも、俺も亜凛さんも安すぎて大丈夫か？

と、心のどこかで思ってる。

思ってるけど、小遣いが3万円で、

外に働きにいけない主婦もいる。

でも、ヒーラーをやっていきたい。

亜凛さんについていきたい。

ホーリーネーム2万円？

これ使ったら月の小遣いがほとんど消える。

亜凛檎🍎倶楽部、年間3万円？

1ヶ月分の小遣いがまるまるなくなる。

残ったお金の中でやりくり？

侘しい思いが伝わってきて、

俺まで切ない想いになってくる。

クソッ、なんとかしてやれないか。

そんな人たちの迷いや恐れ、

その侘しさやひもじい思いが感じられて、

こっちまで苦しくなってくるからだ。

こんな思いをするのはもう嫌だ。

こんな思いを誰かにさせるのはもう嫌だ。

俺だけでいいじゃないか？

俺で終わりにしてくれないか？

そういう気持ちで

俺は亜凛さんにお願いしてるし、

お金がヤバくなったら俺がなんとかする。

安くしすぎても回るように

たくさんの人たちを集めてくる。

これができなかったら働いて、

そこで得た給料で亜凛さんの活動資金を

なんとか捻出してくる。

俺はこういう想いでやってる。

今のところ、働く必要もなく回ってるが

正直、この2年間ソコをつきかけたことは

なんどもあった。

その度に焦った。

焦りすぎて自分を取り乱して、

冷静じゃいられない、、

そんな心境のなか、

頭がおかしくなって怒り狂って、

訳分からないことをしてしまった、

こういう時も多々あって、

亜凛さんを何度も困らせてきた。

その度に、亜凛さんは文句1つ言わず、

俺のこの想いに付き合ってくれた。

俺は躊躇しなかった。

なぜなら、最終的に俺がすべての責任を取る。

お金がなくなったら何とかするから。

俺の考えを聞いてほしい。

このやり方でやってほしい。

かなりムリをしながらやってきた。

ムリしすぎてダウンしてしまって、

何度も絶望した。

いっそのことすべて投げ出して逃げたい。

自殺してなかったことにしたい。

何度も、何度もこんな想いが頭をよぎった。

でも、なんだかんだなんとかなった。

いつもギリギリのところで助けが現れた。

立て続けに家を貸してくれる人が現れた。

家賃を払わずに4ヶ月もサロンを借りて、

江戸川でセッションをしまくった。

去年の最初の方は色々ヤバかった…

色々と安くし過ぎてしまったものの、

どうやって数を集めていけばいいか？

そのやり方が見えてこなかったから。

今はやっと仕事が安定してきて、

より多くのことができる段階に入った。

話を戻そう。

若者を批判する大人の男どもが、

いかにおかしなことをしているか？

ここに焦点を当てる。

お前らは、若者や女性たちを

間違ってるとしか批判しない。

民主主義とはこうだから

若者もちゃんと調べて投票するべきだ。

メディアはこう言ってるのだから、

感染が広まらないように

ムダな外出はしてはならない。

そして、若者は間違ってると批判する。

なぜ、それをしないのだろうか？と、

若者の考えを知ろうとは思わないし、

気持ちに寄り添おうともしない。

批判しかしない。

そんな親父を見て俺はムカついた。

そして、2月に入ってから実家を離れて、

山梨にいって自分はなんでムカつくのか？

その気持ちに向き合った。

そして、わかった。

いかに親父や大人たち男どもがつくった

この世の中が間違っているかについて。

そして、昨日実家に戻ってきて、

親父と4時間ぐらい喋った。

親父は、投票しない若者や俺を批判する、

社会が間違ってるという俺の意見を聞いて

気持ち悪そうにしている。

オマケにトランプを応援していたら、

テロリストと同じだと勘違いされた。

親子なのにこんなことがあっていいのか？

息子の俺がテロリスト？

よくもそんな疑いを向けてくれたな、

これについては昨日触れなかったけど、

いま書きながらおかしいと思ったから

また今夜、ギャフンと言わせてやる。

親父は批判はするけど、投票しかしない。

そして投票しない俺を批判した。

しかし、俺は政治に期待してもムダで、

横の繋がりをつくることが大事だと思って、

政治的に意味のある仕事をしている。

横の繋がりをつくるのは男どもは苦手だ。

しかし、女性はそれが得意だ。

あと裕福な家庭の女性じゃダメだ。

お金に困ってて本気でなんとかしないと

いけないと思ってる女性じゃないと、

本当の変革は起きてこない。

本気の想いが人を動かすからだ。

そう思って、俺はずっと活動してきたし、

みんなのお金がない不安や恐れを感じて、

それを俺が背負っていこうと思ってきた。

俺がなんとかするから。

もうこんなに苦しい思いをするのは、

俺で終わりにしてくれないか？

もうこんな苦しい社会を終わりにしないか？

俺が怒っているのはこれだ。

社会がおかしいからだ、大人がおかしいからだ。

大人の男どもが若者や女性たちを

間違っていると言い、否定しかせず、

その気持ちや考えに寄り添わないからだ。

なぜ、俺はこんなに怒ってるのか

分からなかったけれども、

2月に入って山梨に行って1人になり、

やっと分かった。

きっと俺と同じ思いで怒っている

女性たちがいっぱいいる。

怒っているけれども

もう怒りが感じれないほどに

傷ついて男たちにビビってる女性たちで

世の中は溢れている。

でも、俺は分かったし、

親父ともこれについて熱くなりながらも

わりと冷静に話し合い、

親父はやっと聞く耳を持ち始めた。

1つ1つの論点で親父や世の中の

何が間違っているか明確にしてやった。

愛がないことが間違ってんだよ！

元はみんな1つなんだ！

気持ちを1つにして世の中を変えるために

立ち上がらなくちゃいけない。

俺はこういう気持ちでスピをやって、

亜凛さんを広めながら、

癒しの活動にみんなを巻き込みながら、

政治を変えるために取り組んでいる。

そういった意味で俺は政治家だ。

これが俺の政治のやり方だ。

俺は若者や女性たちの怒りを代弁して、

大人たち男どもがいかに間違ってるか？

愛の気持ちが乏しくなっているか？

これについてようやく

割と冷静に話し合いながら、

親父に話を聞いてもらえるくらい成長してきた。

でも、若者や女性たちの多くが、

俺と同じようにこれをするのは

難しいと思っている。

これ以上、傷ついて欲しくないから、

俺に任せてほしいと思ってる。

だから、俺が代わりにやって、

みんなの意見を代弁していく。

大人たち男どもに改心させて、

若者や女性に対する態度を改めさせる。

まずは親父に言いたい。

母親に対して罵倒せずに

母親の気持ちを理解してほしい。

質問に正確に答えるよりも

自分の感情を表現したい

女性の在り方を理解してあげてほしい。

こう思っている。

これからどうすれば社会を変えれるのか？

まだ、よく分からない。

けれども、今年に入ってから

多くのビジョンが降りてきてる。

いま取り組んでいる活動を

スピリチュアル業界を超えて、

スポーツの世界や、芸能の世界、

若者に広めていく方法や、

一般家庭、企業に落とし込んでいく

ための画期的なアプローチが。

自分自身のメッセージを発信し、

より多くの人たちの心を震わせて、

どうすれば協力してもらえるか？も。

方法は簡単だ。

いかに大人や男どもが愛がないか？

どれだけ愛がなくてキズついててきたか？

愛のない社会のせいで苦しんでいるか？

この気持ちをまず伝えること。

そして、社会を変えるために重要なのは、

政治を調べて1票の投票をするよりかは、

愛の繋がりを作ったほうが早いし、

いかに現実的であるかを伝えること。

実際に、横の繋がりを作っていき、

1票の投票しか政治活動していない

大人の男どもがぐうの音も出ないように

活動をしていくこと。

やることはこの3つだけだ。

とにかく、どの政治家に投票するか？

ここに答えはない。

社会や大人たちがどれだけ愛がないか？

みんなで声をあげて、

これを何百万、何千万という人の轟音で、

腐ったやつらを目覚めさせる必要がある。

この活動をみんなでやっていきたいし、

声をあげる勇気がない人たちは、

俺の活動を信頼して協力してほしい。

特にたくさん傷ついてきた女性たちには、

声をあげる代わりに

俺を完全に信頼して協力してほしい。

俺は亜凛さんの活動の全責任を負ってるし、

これまでその責任をしっかりと果たし、

やり遂げてきた。

亜凛さんの活動を支援することで、

より多くの人たちが目覚め、

愛の繋がりを拡大することができる。

俺は、誰よりも熱い思いと

説得力のある言葉で発信できるから。

しかし、どうやって広めていけばいいか？

ここは得意だけど、まだまだ力不足だ。

知らない人が俺の発信を見たら、

たまに熱くなりすぎて冷静さを見失い、

頭がおかしいやつだと勘違いされて終わる。

だから、もっと音々の支持者を増やすこと、

誰が見ても、こいつの言ってることは

一目おく必要があると思える状況を作ること。

これが重要だ。

まとめるとみんなに協力してもらいたいのは、

音々のメッセージを支持し、拡散すること。

具体的には、最低でもイイネはお願いしたい。

できれば、コメントやシェアも頼みたい。

これからコロナがどうこう

政治がどうこう言ってもムダだ。

情報統制が厳しい世の中になるから、

そんなことよりも愛を取り戻そうという

愛の気持ちで繋がることが重要だ。

みんなで愛を発信しよう！

俺は愛を持って発信していくつもりだ。

これからどうすればいいかはまだ見えない、

しかし、まずは愛で繋がることが重要だ、

これが何よりも増して重要なんだ！

これだけはわかってる。

その先のことはそれから考えよう。

という事で、みんなよろしく頼んだ。

音々、ねおん

♯愛を取り戻す会

追伸：写真は今年の初詣に明治神宮に行って、

今年はやるぞ！という気持ちで
静かに熱い気持ちになっているねおんです。